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久々の更新です。今回から少し模様替えをしてみました。更新は久々なんですが、聴いているものはあまり替わってないですね。では、今回新しく入っているものを簡単に紹介していきますね。
No.6のJAZZ LIBERATORZはフランスのジャズ・ヒップホップグループです。今回のアルバムは、デビューアルバム以前にリリースされていた
アルバム未収録曲+未発表曲+新曲 収録の贅沢な内容となっております。ところで、これはP-VINEというレーベルから出ているのですが、このレーベルはいつもハズレ無しの面白CDを出してくれるところで、P-VINEというだけで買いたくなってしまうくらいのお気に入りレーベルです。
No.7のNothing's Carved In StoneはELLEGARDENの生形さん(ギター)の新しいバンドです。ベースはストレイテナーの日向さんです。勢いのあるゴリゴリした音を予想していたのですが、演奏を聴かせる、それぞれの楽器の音がよく聴こえる丁寧な静かな感じがしました。チョッパーあります。ギターはエルレです。ちなみに細美さんの新バンドthe
HIATUSのアルバム「Trash We'd Love」は5/27発売です。楽しみです。
No.8のLAURA IZIBORですが、これがデビューアルバム(全曲本人作詞、作曲)です。プロモーションビデオからは、軽めのオーガニックソウルの印象があったのですが、アルバム全体は結構体温高めの聴かせる感じです。1枚すぐに終わってしまいますよ。短い!
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No.1 |
ARTIST : HIGH FIVE ALBUM TITLE : FIVE FOR FUN
前回も紹介しましたが、イタリアのハードバップジャズグループです。(ハードだけじゃない!哀愁美メロあり!)最近はこのアルバムが一番のお気に入りです。特にダニエレ
スカナピエコ(サックス)が最高です。それにファブリッツオ ボッソ(トランペット)のハイノートも爆発してますよ。このフロント2管がかなり印象的です。今後メンバー個々が活動しているアルバムも聴いていこうと思います。 |
No.2 |
ARTIST : JUKKA ESKOLA ALBUM TITLE : WALKOVER
前回参照・・・前回紹介してしまいましたので書く事がないです。THE FIVE CORNERS QUINTETも聴いてみてね。個人的には1stアルバムがおすすめです。 |
No.3 |
ARTIST : rosalia de souza ALBUM TITLE : d'improvviso
前々回位?参照・・・ロザリア・デ・ソーザさんも常連になってしまったので、書く事ないです。HIGH FIVEを聴くようになったのもロザリアさんのおかげです。 |
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ARTIST |
ALBUM TITLE |
No.4 |
SLIPKNOT |
ALL HOPE IS GONE |
No.5 |
SLIPKNOT |
VOL.3:(THE SUBLIMINAL VERSES) |
No.6 |
JAZZ LIBERATORZ |
Fruit of the past |
No.7 |
Nothing's Carved In Stone |
PARALLEL LIVES |
No.8 |
LAURA IZIBOR |
LET THE TRUTH BE TOLD |
No.9 |
CHARLIE WILSON |
UNCLE CHARLIE |
No.10 |
フィッシュマンズ |
空中 ベスト・オブ・フィッシュマンズ |
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